商品情報
品番 | UK2501-016 |
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品名 | G-PLAN DINING TABLE (Kofoed Larsen) |
原産国 | England |
サイズ | W1530 × D900 × H720 (mm) |
素材 | TEAK |
価格 | SOLD |
備考 | ハンス.J.ウェグナーやフィン・ユールといった巨匠たちと肩を並べ、ミッドセンチュリー期の北欧を代表するインテリアデザイナーの一人 “ イヴ・コフォード・ラーセン “ (Ib Kofod Larsen)。彼がG-PLANにデザインを提供し、1960年代のごく限られた時期にしか製作されなかったプレミアム ダイニングテーブルが入荷いたします。その最大の特徴はなんといっても緩やかなカーブを描く幕板(天板の下、左右の脚部を繋ぐ部分)のデザインでしょう。無垢のチーク材を贅沢に使用したその造形は、G-PLANを代表するFrescoシリーズのデザインに影響を与えた事が伺えます。また、線が細く美しいフォルムの脚は主張し過ぎずシンプルなデザイン。G-PLANの椅子はもちろんのこと、製作された背景を考えると当然ながら北欧ヴィンテージの椅子とも相性抜群。本家北欧の椅子とイギリス産の北欧デザインを合わせるのも楽しいかも。天板下には2枚の伸長部分天板が収納されており、メイン天板に1枚だけ設置すれば約2m、左右に2枚設置すれば最大幅250cm越える巨大な天板が出現します。普段は4人がけのテーブルとして使用し、お友達や家族が集まった時に6人がけ、8人がけと変化するダイングテーブルはとても便利ですね。 *掲載画像は過去に入荷した時のものです。実際の商品とは木目の雰囲気や色味は異なります。また、掲載画像のテーブルは仕上げ前の状態で、着色された形跡があり、色がかなり濃く見えます。現在の店頭展示分は一般的なチーク材の赤みのある茶褐色の色になります。 |