1950年代のG-PLAN、黒脚のドロップリーフテーブルが入荷しました。普段はスペースを取らない二人掛けのダイニングテーブルとして使用。伸長部分を伸ばせばシーンに応じて3人掛けにも4人掛けにも変化する機能的なダイニングテーブルです。特徴的なクロスした脚部は強度とデザイン性を兼ねたフォルム。仕上後は天板面のアフロモシア材が深みのある茶褐色に変化して黒い脚とのコントラストが全体を締った雰囲気にしてくれます。
☆ドロップリーフテーブル詳細
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幅が1200mmとコンパクトな伸張式のダイニングテーブル。シンプルに見えますが長手方向のラインが微妙に角度がついており中央から端に向けて奥行きが小さくなっていきます。また、脚の位置が端の方にあるため脚部の間は101cmと、椅子2脚を設置するには十分なスペースを確保されています。伸張部分を片方伸ばせば幅164cm、両方伸ばせば最大208cmまで幅が広くなります。普段はなるべく小さな4人がけとして使用し、お客様やご家族が集まった時には広く使用したいという方にはお進めです。
☆ドローリーフテーブル詳細
